くらしま内科クリニック

新潟市江南区の内科,アレルギー科,小児科,熱傷外傷などの湿潤療法 くらしま内科クリニック

〒950-1142 新潟県新潟市江南区楚川甲180
TEL 025-280-7100

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よくある質問

アレルギーとは何でしょうか。

分かりやすく言えば「敏感に反応しすぎる」状態と言えます。特に乾燥状態は気道も皮膚も少しの刺激でも反応しやすいので、そうならないように体内外を環境調整していくのが治療の基本と考えております。

 

病気は漢方(中医学)だけで治療するのですか。

中医師の先生方は西洋医学の良い所を十分取り入れて治療すべきで、どちらか一方だけで治療するべきでないと言われています。西洋医学と中医学を共存させる柔軟な治療を行います。(保険適応のエキス剤を使います。)

 

漢方(中医学)治療の得意な所は何でしょうか。

風邪を引きやすい、中耳炎を繰り返す、頻繁に下痢をする、体が冷える、頭痛がすっきりしない、なかなか咳が止まらないなど病院で検査しても異常がないのにこういった悩みを言われる人は多いのですが、中医学的に診断(弁証論治と言います)の上適用が正しければ早期に改善する事が多いのです。
体の環境調整と言えると考えています。

 

湿潤療法って何ですか。

皮膚のトラブル(外傷、火傷、アトピー、とびひ、褥瘡など)の場合、傷面からは回復させようとする成分が滲出して来ます。これを乾燥させず、留めさせずという皮膚の環境調整をする事で速やかに治癒させる事を目指す治療です。しかも処置中、経過中は、ほぼ無痛ですから日常生活やお仕事の支障はほとんど有りません。

 

湿潤療法でかえって悪くなった事も有ると最近の新聞に出ていて心配ですが。

湿潤療法は大まかに閉鎖性湿潤療法と開放性湿潤療法に分かれます。そして当然、傷害部位の状況で処置が違ってきます。同じ熱傷、外傷でも顔面や首、常に動く関節部、年齢、季節や汗のかき方、感染の有無でで被覆材、処置が違ってきます。
ただ潤っていれば全て良しでないのです。

恐らく失敗例はそういった現状把握が出来ずにワンパターンの被覆材処置をやっていたのが原因と考えています。当方では慎重に現状把握をして臨機応変に最善を尽くします。

 

湿潤療法ではどの様な被覆材を使いますか。

代表的なプラスモイストシリーズやモイスキンパッド、あとハイドロコロイド系、ポリウレタンフォーム、ハイドロファイバー等状況に合わせて行います。ワンパターンの処置は致しません。固定する絆創膏も通気性の良いものを選んで使用します。当然年齢や季節、傷害部位、個人的発汗の程度、大人ならば仕事上の妨げにならない工夫を十分勘案して行っており現在、仕事や日常生活の支障になるケースは有りません。